2009年8月14日金曜日

タバコを吸うとすっきりする?

タバコを吸ったときにイライラや落ち着かない感じがスーツとおさまっていく感覚を,喫煙者なら誰でも味わったことがあるはずです。
ストレスの多い社会で生活するには,イライラを解消できるタバコは欠かせないと考える方も多いでしょう。しかし,本当にそうなのでしょうか。実は,イライラは仕事や家庭などの社会生活だけが原因ではないのです。
 
タバコを吸い終かって1時間もしないうちに,血液中のニコチンが減り,イライラや落ち着かないなどのニコチン切れ症状(離脱症状,禁断症状)が現れます。仕事や家庭のストレスが原因と思っているイライラの正体は,タバコを吸っているが故に生じているニコチン切れ症状である可能性が高いのです。
ストレスが原因でイライラするならば,一番リラックスしているはずの寝起きの時間にタバコを吸いたくなるはずがありません
喫煙という行為は,喫煙自体が原因で生じたイライラを,次の1本を吸うことで解消しているだけといえます。
つまり,喫煙の習慣から脱することができれば,イライラなどのニコチン切れ症状とは無縁の生活を送ることができるのです!

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